「次の個別指導まで待てません。テストの結果が良かったのでお知らせしたいです!」

とある生徒から来たメッセージです。
定期考査の結果が思いの他よかったので
居ても立っても居られなくなった様でした。

そのほかにも旅行中の写真を送ってくれたり、
質問を前もってメッセージしてくれたり。

生徒とコミュニケーションを取ること自体が
講師の楽しみのひとつでもあります。

私がショウイン式で講師をしようと思った理由は、
「長年の個別指導の経験に基づき確立された指導システム」
が実現されていたからです。

WEBショウインは、オンラインで教材を共有できるだけではありません。

生徒一人ひとりの進捗状況がオンタイムで把握できること、
その生徒が何度どの問題を解いてどれくらい理解しているかを
しっかり見ることが生徒指導をする上では大切です。

「学習履歴の把握」ができるのは、
私たち講師にとって

「単なる個別指導よりももう一歩踏み込んでいける大事な武器」

となります。

そんな武器を使いながら私がレッスン中に心がけていることは
「生徒一人ひとりの個性にあったコーチング」です。

スカイプでコールするときは、
まず生徒たち自身に様々なことを話してもらいます。

一見ただの世間話ですが
「自分の言葉で話してもらう」ことによって
考える力・伝えようとする姿勢・表現力等の
刺激になればと思っています。

一緒に問題を解いているときも同じです。

「なぜそう思ったか?」
「なぜこの答えになったのか?」

など、常に答えにつながるその過程を
生徒の口から説明してもらいます。

もちろん年齢にもよりますし、
最初からうまく説明ができる子はそうそういません。

しかし、ほんの少し糸口をつかむ手伝いをしてあげると
どの子も少しずつコツをつかんできます。

WEBショウインはインターネット越しにコミュニケーションを取る塾です。
パソコンの画面を通してですが、しっかり正面で向き合ってレッスンをするので、
問題を解いているときのちょっとした表情の変化やリアクション、
声音等も見逃すことなくその生徒の理解度を測る目安になっています。

生徒も講師も在宅なので、いろいろな国や地域在住でおもしろいですね。
私は国外在住なので英語好きな子はぱっと目が輝きますし、
英語嫌いな子が興味を持つきっかけになったり、
逆に私は生徒たちに日本の事を教えてもらったりしています。

ショウイン式はさまざまなバックグラウンドや得意分野を持った講師陣がたくさんいますから、
先生とのお話も十分に利用してもらえたらと思います。

「テストの点があがりました!」ももちろんとてもうれしいですが、
問題を一緒に解いているときに「あっ!」と何かにひらめいた反応を
見ることができるのが、講師としての一番の喜びかもしれません。

それを見るために講師陣は日々終わることのない指導者としての学習と、
レッスンの準備に余念がないのです。

(菅)