塾に通うのは「成績を上げる」のが最大の目的です。

当然、生徒も保護者も
「先生に教えてもらうことで」
成績アップを期待します。

実はこれ、間違ってはいないのですが、
先生が「何を」「どのように」教えるかに
大きく左右されます。

こんな興味深い言葉があります。

「先生が汗をかけば生徒が楽をし、生徒が汗を書けば学力がつく」

先生が一生懸命説明し、これで絶対に理解できる!・・・
と思っていたら、思わぬわなに陥ることがあります。

実は、先生の説明によって理解が深まるのは、
「先生自身」であって「生徒」ではないのです。

大抵の場合、渾身の授業を先生が行っても、
生徒は1週間も経てば忘れてしまっています。

(残念ですが、これが現実です。私も塾講師として、
このような経験を何度もしてきました)

そうなると、本当の成績アップの秘訣を
根本から見直す必要が出てきます。

ずばり、結論を書きます。

「そもそも、先生が勉強を教えない」

これが、成績アップの秘訣です。

意外に思われましたか?

先生の役目は「勉強の仕方」を教えること。
そして、生徒の能力を引き出す指導をすること。

これに尽きます。

36年以上の経験(成功も失敗も含まれます)
から導き出されたのが【ショウイン式】。

ショウイン式では、生徒に勉強をを教えることはしません。

その代わり、ノートの取り方・復習の仕方など
【勉強の仕方】を徹底指導します。

成績アップしたいなら、先生が勉強するのではなく、
生徒が自ら汗をかき、学ぶ必要があるのです。

生徒にとっては楽な道ではありませんが、長年のノウハウから
導き出された勉強法こそが秘訣です。

聞いて学ぶのも有益ですが、大切なのは
「学んだことを記憶に定着させること」。

定着させるには、頭の中に入っている情報を引き出す訓練が必要です。
情報を引き出すためには、問題演習をこなすことが一番。

このような理由で、ショウインは「先生が行うこと」と
「教材が行うこと」とを明確に区別しています。

先生は、進捗管理とコミュニケーションを中心に生徒指導します。

勉強は、繰り返しの問題演習に対応したパソコン上の学習システムが
面倒を見てくれます。

もちろん、学習システムを使っていて分からない問題が出てきます。
そのような場合でも、先生がすぐに問題の解説をすることはしません。

学習システム上のヒントや解説に目を向けるよう生徒を促し、
それでも分からなければワンポイントアドバイスをします。

こうすることで、生徒が自ら考え、自ら成長する環境を提供するのです。

何かを覚えるためには、本人が苦労しないと身に付きません。
自転車に乗れるようになるため、転びながら練習するのと同じです。

成績アップの秘訣を言い換えると「アクティブラーニング」です。

自ら行動し、自ら考える生徒は確実に成績が上がります。

「先生に教えてもらえば成績が上がる」
「いい教材を買えば成績が上がる」

というのは、必ずしも真実ではありません。
最後は、生徒自身の努力にかかっているのです。

本気で成績を上げたい生徒を、ショウインは本気で応援します。